2005年 09月 29日
手に入れるべきものって?
c0002758_21101858.jpg先日書き込んだご近所の「一澤帆布」さんで思い出しましたが、僕の居候先の家主さんが知り合いのデザイナーが、「一澤帆布」などのデザインを担当しているということで、しかもご好意で頂いてしまったこのTシャツ。(まだお話したことも無いのに・・すいません・・。)改めて、おめでとうございます。「一澤帆布」。しかし「おかげさまで100年」ってホントすごいなぁ。実家のおばあちゃんよりはるかにお年なのに元気やなぁ。とにかく、毎日毎日すんげぇ人!人!人!です。どうみても行列のできるラーメン屋のごとく、店が開いてから閉まるまで、長蛇の列が東山通りを埋め尽くしています。ホントみんなさん大好きなんやなぁ~。日曜休みで、平日も18時まで・・・買いにならんでる人は何をしている人なんだろう??ってそれを見てる僕も・・?。とにかくデザインとして見ると、実にシンプルでありながら、あのタグ(漢字)が強烈なインパクトを漂わせている。なんだかレトロというより、大日本帝国!みたいなイメージがするのは僕だけでしょうか??機能性を見ると、「職人技」「一生もの」みたいなのが、実際には、素人目ではようわからんのですが、すでに名前を聞いただけでイメージとして伝わってくるから不思議。ここにいわゆる「ブランド力」というものがあるのだろうか。世の中には、名前だけで、実に安っぽいものが溢れているように思います。でも、機能、デザインはどうであれ、その「名前だけでいいんだ!」という人もいたりします。いいもの、よくないものというのは、商品の機能性やデザインという尺度だけでは決して測れないものだと痛感します。これがマーケティングの面白さであり、悲しい部分であったりするのでしょうね。どんなに優れた商品であっても、マーケティングに埋もれてしまう。そういうものなんですよね。はい。そういう意味で、優れた商品を100年も発信し続け、、みなさんがそれを認めるマーケーケティングに成功している京都が誇る「一澤帆布」、ホントにすごい。
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by kathyswing | 2005-09-29 21:12 | HITORIGOTO>>


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